4人の子供たちも巣立ち
小さくて丸かった孫も
「デカッ」というほど大きくなり
今年は友人たちと遠い異国の地で
クリスマスをすごしています
で
信者でもない老夫婦のクリスマス・・・
何もすることはないけれど
高島屋にケーキも頼んでないけれど
定番になりつつある娘のケーキをいただきながら
しみじみと幸せ堪能
タイトルにも有る・・・今日ご飯何? おベントを食べたあと午後一番で携帯に入る 夕ご飯メニュー確認Mailは子供が健康な証。 だから、我が家の健全に育った子供たちの日常”食”生活を 赤裸々に綴ることは世の中の母を助け、次世代を担う子供を救う!! と信じる・・・???。
4人の子供たちも巣立ち
小さくて丸かった孫も
「デカッ」というほど大きくなり
今年は友人たちと遠い異国の地で
クリスマスをすごしています
で
信者でもない老夫婦のクリスマス・・・
何もすることはないけれど
高島屋にケーキも頼んでないけれど
定番になりつつある娘のケーキをいただきながら
しみじみと幸せ堪能
くまさんに触発されたから牡蠣たべます
で
さっきFTで娘とクリスマスで食べるものの話とかしてたんだけど
アメリカ在住(日本人)の友達が日本に来ているそうで
お茶してきたよ~という話題になり
娘と友達の会話の一部にこんなのがあったそうです
友達「おばさん元気?」
娘「あ~うちのお母さん?なんかね最近だんだん妖怪みたいになってきたよ
髪型なんか坂本龍一みたいでさ~ぼさぼさだけど」
友達「・・・」
そんでもって← 娘が描いた冬のまるち(目つき悪いな)
ワタシ・・・とにかく首が寒いんです
とにかく
娘は私が死んだら仏様にはならないと思っているんだね
師走
新しい年を迎えるために
あれこれ用意する
そんな生活はやめました
もちろん
庭の松を生けたり
金柑を煮るくらいのことはするけど
お取り寄せグルメの冷凍お節とかは無縁の年末年始です
昔は着物でお年始や新年会もあったけど
そんなのもやめました
で・・・バーボン飲んだら幸せ~♪な土曜日の夕暮れ時
気に入った?誰が食べたか見てないけど
自由とは
心の欲求を満たすことでは得られない
むしろ欲求を取り除くことで得られるのだ
と
昔の人(エピクトテス)が言ったらしい
はいはいはい・・・って感じだけど
そうなんだよ最近よくわかる
意識して手放したわけではないけれど
知らず知らずのうちにそぎ落とされるように無くなっているものがたくさんあって
残っているのは悪習慣?と贅肉だけなんだけど
若い頃より心は自由になってる
必要になるのは梅酒に漬け込んだ青梅の50~60%の砂糖(好みの甘さで)だけ
梅酒の梅を持て余している方がいたら参考にしてください ←ウチの娘
私に頼むと試食のため少し量は減りますが完成品が玄関に届きます
梅酒を漬けたけど瓶に入ったままの梅
始末が面倒・・・
という娘からの
預かり梅酒
そのまま
食べても美味しいけど柔らかく煮てヨーグルトにぴったりな梅に変身させたので
来年も頼まれたらボケてて忘れているかもしれないから(笑)覚書
1.梅酒の梅を取り出して鍋に入れかぶるくらいの水を加え煮ます
2.沸いたら弱火にして10分~梅が柔らかくなるまで煮ます
3.好みの柔らかさになったら砂糖を溶かし5分くらい煮含めます
保存は清潔な瓶などに移して冷蔵保管
シロップは薄めて飲んだりお魚を煮たり料理に使います
雲ひとつない青空ってやつね
洗濯すませたから草というか
大根の頭?
空いた豆腐のパックに入れて
水を入れておけば
お刺身とか味噌汁とか
緑色が欲しいときに便利だから
キッチンの窓枠ガーデニング
来週から年末の29日まで怒涛のたまご通院が続く年末
ワクチン接種も大掃除も済ませたし
廊下のワックスも済んだし生き物と取りっこなので頑張って早起きします
これは
↓
仕事部屋から見た窓の外
栗の花が満開
今年も秋の豊作が楽しみ~♪
というか・・・こんなに何かも高いと
庭の食料も貴重になってくる
宝の庭かもしれない
埋もれているのはアンテナで
もちろんテレビは映らないけど
まあほとんど見ない生活が長いので支障なし
2022年末2023年始は
娘たちやそのオット
デカくなったそ~いちろ~も集まって
久々に賑やかでした
大晦日の昼頃から火が入り先ずネギ焼から
この後 やきとり
からあげ チーズ キッシュ 牛肉(ミスジ)・・・
と続き 煩悩だらけのまま鐘の音を聞き 記憶はここまで
それでも元旦の朝には「あけまして・・・」とご挨拶して
蒲鉾がわりにパプリカのマリネでちょっと飲んで解散
そんな素敵な正月でしたが
なんだかんだと忙しく
気が付けば2月
今年はみんな元気ならそれだけでいい
焚火して肉焼いて食べてお酒飲んで
それは奇跡みたいなことだって
思い知らされたここ数年だった・・・